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2006年10月27日 (金)

秋祭り

_010_4 なかなか海に向かう時間の取れない日々が続いている。

仕事も忙しいってこともあるが

来月3日に、地元の歴史ある祭典を控えているため

その準備も併用して行わなければならないということもあるからだ。

なにせ、地元消防団に所属していた時期は

この祭典の運営から段取りに至る全てのことに

嫌っていうほど関わってきたのだが

消防団を卒団した現在は

山車(だし)の上で「しゃぎり」を奏でる「のりこ」として

ありがたく参加さしてもらっているのだ。

この時期、どーしても仕事が忙しい。

んで

その中の合間を見つけては、祭典当日に向けて「しゃぎり」の練習をする。

であるので、ここ最近は、すげー忙しいのだ・・・・・。

そんでもって

この「しゃぎり」とは、一体どういったものなのかと、知らない人のために

簡単に紹介したい。

カネ、大太鼓、小太鼓、笛の四つの伝統楽器を用いて

私の地元の祭典では「深澤囃子」と称され

これまた細かく分類された曲目を奏でるのだ。

そしてその曲目により、独特のリズムと格楽器のパートのやり取りがあり

簡単なようで、実は奥の深く、とても心地の良い「音」となる。

これね・・・とてもハマリます。

日本人の持っているDNAを呼び覚ますのか、なんなのか

かな~り、耳に残るリズムと、打楽器の音。

楽しいです!

秋祭りってことで、この辺りでは

昔から、この「お囃子」を奏でて、収穫を喜んでいたんですね。

私の地元のこの「お囃子」でさえ

440年程前から伝わるものだと、教えられました。

歴史あります。伝統あります。

そして

この祭典の見所は

なんといっても「山車」の引き回し。

車にすると、2~3トントラックほどの大きさがあり

華やかながら、レトロさを感じさせる飾り付けを施し

各車に、各地区の意味ある御神体の人形を乗せ、町を練り歩きます。

そして、終盤は

各地区の持ち合わせの「山車」が、6台連なって

上の写真の神社に向かうのです。

「山車」が到着すると

これまた伝統芸でもある、「三番叟」をもって

神社に奉納するワケなんですね。

つーことで

私の地元のビックイベントの秋のお祭り。

また今年も、この季節がやってきたのです。

この祭りが終われば、冬を迎えることになるのです。

こんな

伝統文化も、田舎ならではの楽しい行事なんですね。

機会があれば、ご覧下さい。

けっこう圧倒されるもの、ありますよ。

てなワケで

お暇の取れる人は

11月3日の「廣瀬神社例大祭」に是非どうぞ!

田舎の伝統行事に参加するのも

たまにはいいんじゃないですかね。

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