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2007年6月11日 (月)

Everything Last Winter

P4011thumnailまるで初期頃の、「The Cranberries」のサウンドを

彷彿とさせる「音」に、洗練されたグルーヴ感を加え

何故か耳から離れないリズムをもたらす「音」に

私は一発でKOされ魅了された

Fieldsのデヴューアルバム<Everything Last Winter>

そのFieldsの「音」は

メランコリック・フォーキー・エレクトロ・ポップ

なんていう

舌かんで血を噴出しちゃいそうな

ワケのわからないジャンルで形容されたりもしているが

きっと彼らは

ジャンルに囚われることなく、好きな音楽を好きなように表現した結果の

「音」となっているワケで

「んな、ワケわからん括り分けをしてんじゃねーよ!」

思っているんではないだろうか?・・・

か、どうかは解からないが、私が勝手に思ってるだけなので・・・・・。

つーことで、このFields

実はここ日本で、チョットしたサプライズを行い

満を持して、デヴューアルバムが発売となった。

さて、どんなサプライズかって~と

コアなシーンに敏感な人や

実際その場で体感した人なんかは解かると思うけど

昨年ここ日本で行われた、モンスター野外イベントの

フジロック・フェスティヴァル06で

まだデヴュー前なのに、参戦し

日本では全くの無名のFieldsは

会場のオーディエンス達を魅了し話題となったことは

Fieldsはもちろん、その場にいたオーディエンス達にも

伝説のようなサプライズとなったのである・・・・・。

そんなバンドの待ちに待ったデヴューアルバムなのだ。

で、どんなバンド構成かって~と

バーミンガム出身のシンガー・ソングライター 

ニック・ベイル(ヴォーカル、ギター等)

アイスランド生まれのソルン・アントニア(女性、キーボード、ヴォーカル)

ヘンリー・スペンナー(ドラムス)、マッテイー・ダーハム(ベース)

ジェイミー・プットナム(リード・ギター)

の5人組み。

中でも、バンドの紅一点のソルンちゃんは

北欧系の美人で歌声も美しく

父親がアイスランド国歌の作曲者なんていう、とんでもないサラブレッド。

で、バンドの結成としては、2005年からだが

もともとキャリアもある個々の集団ってことで

自らレーベルを設立したりして、UK界隈ではすでに注目されていた。

実は、先行シングルを兼ねて、ミニアルバムが

ここ日本独自企画で発売されているが

今回のデヴュー・フル・アルバムは更に作品スケールが進化している。

って言うのも

アルバムプロデューサーに

な、なんとあの、マイケル・バインホーンが起用されているからだ。

マイケル・バインホーンといえば、今をトキメク敏腕超人気プロディーサー。

レッチリ、マリリン・マンソン、サウンドガーデンなどなどの

超売れっ子作品を数々世に送りだした人物・・・。

なので

「これはもぉ~、要チェックだろー!!」

なんて感じで、私も手にとってしまったのだ。

すると

聴けば聴くほど、どっぷりとハマッテしまった・・・。

解かる人が聴けば解かると思うが

Fieldsのサウンドの世界は、かなり遠くにもっていかれる・・・・・。

サーファー、もしくはネオヒッピー系の人達に大変好かれるのでは?

と、私は感じた・・・・・。

・・・・・

・・・

是非とも

今度来日の折は、足を運んで

ナマでFieldsの「音」を体感したいものである・・・・・。

で、余談ではあるが

日本盤CDにはCD EXTRA仕様でビデオクリップが2曲収録されている。

彼らの姿がCDでチェック出来るのだ。

そのそそるパフォーマンスに

ライブでの彼らの姿に、当然期待も自然と高まるってものだ・・・・・。

興味の沸いた人は、是非チェックしてみて下さい。

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