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2007年9月27日 (木)

「世界JUDO」を観て・・・

Decoimage

※今回は、前回より更に長~くなってしまったので

時間のある時に読んでいただくか

内容的にも、ほとんど私個人の考え、想ったことなので

完全にすっ飛ばしてもらっても構いません・・・・・。

・・・・・

・・・

ウチの次男坊がTVで「世界JUDO」を観戦しながら

「お父さん!お兄ちゃんはサッカーやってるけど、オレは柔道をやりたい!!」

と、言い出した・・・。

別に今更カミングアウトするワケでも何でも無いが

私は今でこそ、「サーフィン、サーフィン」となっているワケであるが

実は幼い頃より「柔道」をやっていた。

そして今でも

極たま~に、付き合い程度で「道場」に呼ばれ、「稽古」したりもする。

で、以前、そんな私の「道着姿」を見ている次男坊が

TVの前にかじりついて「世界JUDO」を観ている私の隣で

何を思ったか突然言ってきたのだ・・・。

ウチの次男坊、「お笑い」と「ヒーローモノ」が大好きで

今も「ドラゴンボールZ」にハマっていて

人が対で「戦う」姿に偉く感動したらしい・・・。

その時ちょうど、「谷(旧姓・田村)選手」が

母となって初めて「優勝」を決めた時である・・・・・。

・・・・・

・・・

当時を知らない、今の私を知る誰もが

今の私の体系からはとても想像できないであろうが

幼い頃は細木のような体系で、更にそんな体系に見合ってなのか

お約束のように病弱気味であったため

私の健康を心配した両親の進めもあり

小学校1年生の時から地元の道場で柔道を習っていた・・・。

ところがこの地元の道場は

県下の中ではかなりの「名門」の道場であったため

最初こそ、「体力作り」の一環として始めたものが

小学生も、学年が進むにつれその「練習」はかなりストイックな内容となり

体力がつき、体が出来始める頃には精神的にも、「根性論」に洗脳されていた。

文字通りそれは練習ではなく、毎日、日々の「稽古」となり

その結果、試合でも自然と勝負の厳しさや楽しさが

当然、「稽古」と比例しての結果としてついてくるようになり

病弱気味だった自分が、いつの間にか強くなっていることに気が付いた。

更に相手に勝つことにこだわるようになった私は

幼くても、この「柔道」に魅了されハマったのである・・・。

高学年になると

小学生ながらも、その「稽古」は今では考えられないほどストイックな内容で

しかも小学生の頃より、学年の上下の中で

封建的な姿勢が徹底して存在していた。

そんな厳しい「稽古」と「環境」なので、当然のように

小学校を卒業するまで、道場を去る仲間の人数も多かった・・・。

がしかし私は、辞めなかった。

病弱気味のか弱い私を、自信がもてるほどの強さを与え

試合で相手に勝つ悦びを教えてくれたこの「柔道」が

私には無くてはならないものだとその時は感じていたからだ・・・。

小学6年になると、私達は県を制し、全国大会も経験した。

そしてこれまた名門の地元中学に行き

若くイケイケの厳しい先生の下で、これまたストイックな「修行」に励むことになる・・・。

中学時代、私は不本意ながら体を壊し

大好きな「柔道」が出来ないもどかしさから、荒れた時期を過ごした・・・。

目の前にはかつて県を制したメンバー達がいつもいた・・・。

私のいないかつての小学生の県を制したメンバー達は

中学生になっても県を制し

その仲間達と共に、全国のひのき舞台である畳の上に

同じように上がることは出来なかった私は

彼らの姿を眺めながら、必ず復帰することを自分に誓った・・・・・。

中3年の半ばから、なんとか「柔道」に復帰することができると

中学時代、なにも実績を残すことが出来なかった私は

両親の猛反対を押し切り

地元から少し離れた

県下で柔道の、これまた「名門」と呼ばれる高校を選んだ・・・。

そこで私は、同郷の仲間達との差を埋めるべく

死に物狂いで「稽古」と「自主練習」に励み

高校2年の時には、個人戦で柔道3タイトルで県で決勝まで行くことができた。

そして、この柔道のおかげで「進学」することもできたのである・・・・・。

・・・・・

・・・

で、何が言いたいのかと言うと

私は昔ほどではないが、今でも「柔道」が好きである。

ということを言いたかったワケで

そんな「柔道漬け」の青春を送った私であったので

当然、この前開催された

「世界JUDO」もTVの前でかじりつきながら観戦したのだ。

結果は誰もがご存知の通り

男子は散々たるモノとなってしまったワケであるが・・・。

結果は結果として、悔しくないとはとても言い切れない事実であるが

私が一番悲しく、驚きを感じずにいられなかったのは

その結果ではなく「JUDO」という競技そのもの・・・。

「柔道」から「JUDO」となったその競技は

私が数々の師から習った「柔道」とは

かなり異質なものとなってしまっていた・・・。

私が師から教わった「柔道」とは「格闘技」であり、「武道」である。

「武道」であるということで、礼に始まり礼に終わることは

共に血肉を削って戦った相手を敬う上でも

それは基本中の基本。いや、本道である・・・。

そして「試合」とは

真剣での勝負である武士の精神に則って

その昔は命のやり取りを懸けた、文字通り「死合い」と書いた。

それが、日頃の鍛錬の成果と強さを競うため

命のやり取りを無くした「士合い」となり

そして更に

磨き上げた己の技をもって競う

勝負や勝敗を試すための「試合」となったワケである・・・。

なので、柔道着の色は

すでに「死」を覚悟して勝負に赴く姿勢である「純白」の心を表し

武士の「死に装束」と同じ意味を持つ

「白」以外、在りえないのである・・・。

そして「一本」とはそれすなわち

相手を一撃、もしくは合わせ技をもって致命傷を与え

その相手が戦うことを継続することが出来なくなる状態

相手の動きを完全に制した状態を示す技に対して

(これは固め技、絞め技、関節技を含めた寝技)

評価するものであり

勝敗はこの「一本」で決まることが「柔道」奥義であり「試合」である・・・・・。

・・・・・

・・・

そんな考えは「古臭い」と言ってしまえばそれまでだが

幼い頃から取り組んでいた、私が教えられたこの「柔道」の「本質」は

今の「国際JUDO」においては全く意味もなさず

そして理解しがたいものとなってしまったように感じる・・・。

日本で生まれた「柔道」は

「JUDO」となり、瞬く間に世界へと普及し

「武道」の精神は受け継がれず、スポーツ競技のあり方だけが先行され

重視されるものは、鍛錬した「技」の切れや美しさより

つまらないポイントを拾い集めるような、力任せの

お粗末な出来損ないのレスリングのような「技」・・・。

「組合う」という本当の意味を理解出来ないがため

相手と組み合うことを積極的に嫌がり

足を取り合うだけの「JUDO」を

生みの親である「嘉納先生」は

天国からどんな想いで眺めていられるのであろうか?

優れた「武道」の本質や基本である「人体の秘密・宇宙の真理」に基づいて

永い年月を懸け、先人達の考えだした美しい数々の「柔道の技」の形(カタ)

そして何より、一番大事であるハズの

「礼を重んずる」精神は

世界には普及しなかったのかも知れない・・・・・。

・・・・・

・・・

私は「柔道」の指導者資格も審判員資格も持っているが

それは全て前世紀での「柔道」についての資格・・・。

そんな私が、息子に「JUDO」を教えることができるだろうか?

あらゆる競技の中でも「格闘技」と呼ばれるには程遠いモノとなり

競技自体の在り方として

私個人の意見を言わせていただくと

どう観ても、どう考えても、進化では無く退化してきている競技内容と「質」・・・。

私が成長期であった過程と青春時代の全てをかけて取り組んだ

愛する「柔道」の姿は世界と時代に翻弄され

日本から離れ「JUDO」と、姿も内容も質も変えてしまった・・・。

今大会の中継を観た「JUDO」を全く知らない人達の目から

この競技は魅力的に写ったのであろうか?・・・

子供達に夢を与える魅力を見せることが出来たのだろうか?・・・

私にはそんな「JUDO」がとてもつまらなく観えたのである・・・・・。

・・・・・

・・・

つ~ことで、ぐだぐだと愚痴るように長くなってしまい

オチもない内容に最後まで付き合って読んでくれた方には感謝です!

が、今回の話は

全くもって私個人の思いなので、サクッと流して下さい・・・。

でもって

チョット気分を治しまして、おまけ映像を・・・。

Mondo Grosso feat. Blu - BLZ

何回観ても、このPVの中盤から出て来る見事な「払い腰」を決める人物が

「柔道時代」の私の後輩にそっくりである・・・。

つか、その女性もんの下着を着けた姿も、余計にそいつとかぶる・・・。

女装好きなあいつ、元気でいるだろうか?・・・・・

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2007年9月26日 (水)

今回長いです・・・。

002

ってことで

今回は何故か長くなってしまったので

メンドウだったらそのままシカトして下さい・・・。

大したことは、いつものように書いてないので・・・・・。

・・・・・

・・・

つーワケで

遠方の現場が続き、更に子供達の運動会などのイベントもあり

そして海には波があったおかげで

全くBlogの更新・・・いや、PCすら触る時間も無かった・・・。

更に現場が終われば、私は事務処理に追われる日々・・・。

小さい現場は従業員の若い衆に任せ

現場を円滑にする為の作業と金額等のあれこれに

少ない知恵と気力を搾り出す・・・。

昨日は遠出の為、遅くなった現場からの帰路の車中の中で

雲の切れ間から覗く綺麗なお月様の姿に

「あっ・・・。今夜は中秋の名月じゃん・・・。」

ってことにやっと気が付く・・・。

曇り空は瞬く間に薄れて行くと

そのお月様は

帰り路の間ずっと私の正面に位置したままフロントガラスを通して照らし

おかげで私は、綺麗な月明かりを浴びながら

何故か不思議と眠気に襲われること無く帰宅できた・・・。

遠出の現場で少し疲れていたせいなのか

それとも楽しかった連休の疲れなのか

海と現実のギャップを

月明かりが私を少し癒してくれているような気分になった・・・。

更に、運転しながら月明かりの照らす範囲を見渡すと

フロントガラスから照らされたその明かりは

まるでスポットライトのように私を照らしていて

「おォォ~・・・。オレ、お月様にフューチャーされてんよ・・・。」

なんて、アホな気分にもなったりした・・・。

疲れていると、何故か変な妄想が浮かび上がるのは

子供の頃から何も変わっていないことに

改めて気づかされた、綺麗な月夜の晩であった・・・・・。

・・・・・

・・・

20070922114547 ってことで

日に日に秋も深まっていっていますが

天気の良い日中はまだまだ残暑が厳しい日が多いですね。

そんな中、私は先週の土曜日、朝一だけ海に繰り出し

今年1年生になった次男坊と長男の通う小学校の運動会へ見学に行きました・・・。

恥ずかしながら今まで、仕事とスケジュールの都合が合わず

息子の小学校の運動会は今回が初めての私・・・。

先ず行って驚いたのが

「子供の数より多いんじゃね~の?!」

と、思うほどの、その父兄の数に圧倒された・・・。

思い返せば私の「ガキ」の時代

ともに商売で忙しかった私の両親や

同じく「商売屋」の両親を持つ(私の周りは何故か多かった・・・。)友達仲間の両親

いや、特に「父親」なんか、ほとんどその姿を

「学校行事」なんかでは観ることが無かったワケでありますが・・・。

ある夫婦に聞いたところ

愛する我が子の勇姿を、写真やビデオにおさめようと

まだ誰もいないと思われる早朝から

グランドの最前列のベスポジの場所取りに現われているとか・・・。

そんな私の「ガキ」の時代とは、まるっきり違う雰囲気漂うギャラリーの中と

まだ思いっきり残暑の残る天候の恵まれ過ぎちゃった猛暑の中

「子供達も大変だな~・・・。」

なんて、のんきなことを私は考えていたワケで・・・。

そんな中で、過熱する他所の父兄さん達の姿を遠目で眺めていると

「あの人達は普段、そんなにコミニケーションとってないのかな~・・・?」

とか

「オレの子供達も、オレ(父親)にあんなこと望んでいるのか???」

なんて、いらぬ余計なことを思ったりもしたが

とりあえず私は「木の上に立って見る」精神で

(本当は暑くて歩き回るのも大変なだけだったのですが・・・。)

子供達の頑張る姿をしっかりと見学させていただきました。

観に来てくれただけでも、ウチの息子達は喜んでくれるので

結果や云々は自分自身の問題であるため

私は私が出来る子供達とのコミニケーションの形を

愛をもって子供達と接すればいいんでは?と感じたワケでありますが・・・。

あの過熱ぶりの、私には理解出来ない両親の姿には

正直、私が子供だったらかなり引くな・・・。

まっ、その辺は人それぞれ、とやかく言うことでは無いだろう・・・。

まさしく、余計なこと以外なんでもないことであるが・・・・・。

041 なんて

ある意味「アツ過ぎる運動会」を体験し

日曜、月曜は休暇をとっていつもの海・・・。

最近ウチの長男、サーフィンの楽しさや気持ち良さが解かってきたようで

私が催促するまでもなく

かなりサーフィンにハマってきている・・・。いや、楽しんでくれている。

サーフジャンキーである父親の私からすれば

この「楽しんでくれている」ってことが

大変嬉しく、喜ばしい限りである。

中々想い通りにサーフボードをコントロール出来なく

波を掴むのもまだまだ大変なワケであるが

日に日に「とっておき!」のライディングが多くなることに

長男自身も実感してきたおかげで、海の中での「いい笑顔」が多くなった・・・。

こんな息子の顔を見る瞬間は私にとって

改めてサーフィンの不思議な魅力を解からされ

サーフィンをやっていて本当に良かったと

心の底から感じる瞬間でもあり

この時間や場所、想いを永遠のものにしたいと思うのである・・・・・。

・・・・・

・・・

「サーフィンやサッカーだけではダメ!!」

ってことを、常日頃から子供達に促がしているため

サーフィンやサッカーをやりたい為に、勉強も頑張る長男の姿は

「柔道」のことばかりを考えていた私の「ガキ」の頃の姿と比べると

それは羨ましさを超え、尊敬すら感じる姿である・・・。

そんな子供の姿に、自分の姿勢も正される私・・・。

ウチの嫁さんが、友人に話していた会話を思い出した。

「ウチは父親不在で、デカイ長男(私・・・)と、理解ある次男と、オチャラケ三男

 そして母親の私の、母子家庭の家族だから・・・・・。」

こんな私であるが一応は「父親」なのである・・・。ハズだ・・・。

・・・・・

・・・

でもって、話変わって

Quiksilver Pro France

が、もうすでに始まってから5日目となっていますね・・・。

フランスはラ・グラビーレの凄い波で繰り広げられるWCT選手達の

アツ過ぎる戦いは必見の価値アリです!

それにしてもここ、ビーチブレイクとはいえ

かなり危険すぎる掘れ方をする波です・・・。

大会4日目のハイライトの映像があったのでご覧下さい・・・。

QUIKSILVER PRO FRANCE 2007 - HIGHLIGHTS DAY 4

凄い波なので、10ポイントライドもけっこう出ています!

こんな波での凄い戦いを是非ナマで観戦したいもんです!・・・

↓PCからLIVE映像を観たい人はこちらからどうぞ!!

Quiksilver Pro France

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2007年9月21日 (金)

どもども・・・

017どもども・・・。お久しぶりです。

って書いたらいいのか・・・。

えっとですね、先ず始めに言いワケから。

現場がやたらとハイスケジュールだったってことと

PCがこれまた不調に陥ってしまったため

私のテンションもモロに下がりきったので

Blogの更新も、大幅にダウンしたワケであります・・・。

ほんと、気まぐれな感じですいません・・・。

またボチボチ頑張って書いていきます。

はい。言いワケ終わり・・・・・。

・・・・・

・・・

009 つ~ワケで、なんだ~かんだ~としている間

仕事もフル稼働に忙しかったワケでありますが

海には波もソコソコありましたね。先週から・・・。

そんな忙しい合間にも

ワタクシ、しっかり波乗りをする時間だけは確保してありまして

家族共々海に行っていたワケでありますが・・・。

連休と重なった先週末、天気も良く、夏を感じさせる陽気に

海の中も、これまた夏を思い起こすほどのサーファーの数となっていました・・・。

聞くところによれば

多々戸ポイントでは、コンデションがいいこともあり

やたらと人が集中していて

毎日トラブルが絶えないとか何とか・・・。

波が良くても、人の数や自分のレベル、海の中のレベルを確認し

トラブルを避け、楽しむ為には

地元の方達としっかりコミニケートすることはとても大事なこと。

ただ海に通い、ただ海に入り、おこぼれの中でのサーフィンは

上達はおろか、海の雰囲気の感じも解からず

サーフィンの本当の楽しさを体感できずに過ぎて行ってしまいます・・・。

サーフィンは本来、自己満足のモノといわれ

海の中では、当然、全て自己責任の世界なのですが

サーフィンの技術の向上と

心からサーフィンを楽しみ、海や自然に目を向け

自分のライフスタイルとしていくには

独りだけでは、その本質や奥義みたいなものに

触れることも感じることもできません。

やはり、人の繋がりがあって始めて

この恵まれた「遊び」

「サーフィン」が理解できるようになってくるのではないでしょうか?

上手くなれば上手くなるほど、歳を重ねれば重ねるほど

人の繋がりの大切さを、海の中でも実感できると思います。

いつまでも永く、サーフィンを楽しむために・・・・・。

・・・・・

・・・

でもって、そー言えば

WCTツアーイベント BOOST MOBILE PRO

も、終了してしまいましたね。

結果はご存知の通り

ケリー様の、優勝記録を更新しての嬉しすぎる優勝。

いや~、この結果は、ミックの結果と比べても

今後の残されたツアーの展開を、とても面白くしてくれる結果となりました。

次回のフランスの大会がとても楽しみであります・・・。

が、今回の大会は、生憎、もの凄い波に恵まれなかったワケですが

選手の繰り出すパフォーマンスには

とっても恵まれた大会であったのではないでしょうか?

つーワケで

大会初日のラウンド1のスーパーヒートと言われた

ケリー、コリー、デーンの映像があったのでご覧下さい・・・。

このヒートはマジで凄かったです・・・。

Boost Mobile Pro 2007: Slater-Reynolds-Lopez Super Heat

難しいことを、いとも簡単そうにやってのけるこの方達

これぞサーフィンの究極奥義であります・・・。

私もこの奥義を知りたい・・・。

デブでは飛べないのかな?やっぱり?・・・・・。

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2007年9月10日 (月)

楽しい週末・・・

003週末、私達のところに

親友ENDが家族と共にやってきていました。

土曜は私が期待していたよりも

大幅にサイズダウンした波となってしまいましたが

それでもサーフィンを楽しむには十分の波に恵まれました。

そして、仙台に帰仙して以来の再会ってこともあり

土曜の晩は、久ぶりに家族同士で楽しい宴となりました。

いや~、久ぶりにガッツリ呑みましたね・・・。

今だから話せる昔の暴露話や、END君得意の、「オチの無い話」に

私も久ぶりに涙を流しながら笑わせていただきました!

国家任務として、海外経験もされているEND君の話は、本当にいつ聞いても

つか、お酒が入りテンションがMAXに達した時の彼の話は

現実離れしたものばかりで、とても面白い。

とても楽しい時間を過ごさせていただきました・・・。

で、なんだぁ~かんだと呑みすぎた私は

朝方目を覚ますと、独り、1Fのソファーで寝ていたのもビビったのだが

寝ボケながら何気な~く携帯をチェックしてみると

なんと、波のサイズアップメールが届いていることに慌てた・・・。

つーことで

ウチの長男とEND君を引き連れ

私達3人は一足お先に、早速海へ繰り出すことに・・・。

白浜は、セット頭チョイのコンディション。

その波を見てビビるウチの長男に

「セット長いし、サイズも胸くらいだから、全然イケルよ!

 それに、お父さんも、END君も一緒なんだからさ!!」

「・・・・・。」

少し、いや、かなりテンションの低くなっているウチの長男を

なんとか促がして、一緒に海に入ることを取り次ぐ・・・。

セット間隔はかなり長く、いい波はたま~に来るセットのみ

更に波の間隔に対して人の数が大幅に多い状況。

そして波は台風10号からのスウェルなので

セットに混じりながら、時折頭を超える波も来る。

で、私に半分騙されたように海に入らされた感のウチの長男

当然「沖のブイ」状態に陥り、全く波に乗れていない・・・。

そんな状況に、私はソソクサ波に乗りマクって

少しセット間隔が開き始めた頃

長男を近くに呼んでセットの波にゴーフォーイットさせた・・・。

生憎波は、サイズがあっても、厚めだったので

本人も初のサイズで、想っていたよりも乗れたってことで

やっと笑顔をみせてくれた・・・。

で、人の多くなり過ぎた状況に、危険を感じてきた私は

長男を何本か波に乗せることが出来て

自分もそれなりに楽しむことが出来たってことで

1ラウンド目はトラブルも無く、無事終了。

で、コゾーと一緒に駐車場に向かい歩いていると、私の名を呼ぶ声が・・・。

その声に反応して振り返ると

なんと、mitsuちゃんが友達と共に登場!

久ぶりの再会にサクッと波の状況をお話。

コンディションのわりに人が多すぎて危険ってことで、mitsuちゃん達も

そして、遅れて合流した家族達も、白浜から吉佐美方面へ移動することにした・・・。

20070905052248でもって波は、こちらも少しだけ東ウネリが反応していて

波もソコソコ。

何より可により、先程の白浜に比べ人が全然少ない状況に

パラダイスを感じるほどメローな雰囲気だった・・・。

そんな波を見て、長男は先程のコンディションを経験したおかげで

真っ先に喜んで海に入っていった・・・。

で、遅れて合流した嫁さんは、朝の波を取り返すかの如く

サッサと海へ入り、私は次男にサーフィンスクールするため

食事をとってから、少し休憩して海に入ることにした・・・。

次男坊を楽しませ、思ったより十分波のある中でのスクールに

クタクタになった私が海から上がると

嫁さんが何やらトラブった様子で上がって来た・・・。

な・・・なんとサーファーとクラッシュ・・・。

ほぼ初心者と思われるそのサーファーは

全くボードをコントロール出来なかったため

見事私の嫁さんのボードにスケッグを喰いこませていた・・・。

私は体のケガなどを心配したが

幸い体に接触するようなことは無かったので一安心。

でも、もしウチの嫁さんが同じ初心者であったなら

状況はもっと悲惨なことになっていたかも知れない・・・。

何にせよ、お互いケガが無かったのが何よりだったのだが

こういったトラブルはウチの嫁さんは初経験だったもので

おまけにボードが重傷なことになってしまって

その落ち込みようは一際であっただろう・・・。

で、あとのことは、私がシャシャり出てしまうと

話が余計ややこしくなる感じがしたため

お互いに話をさして、大人的に何とか解決に至った・・・。

楽しいサーフィンも一つ間違えれば、重大な事故やトラブルが

常に見え隠れしているもので

その責任は全て、おのれの自己責任に繋がる・・・。

改めて、そんなことを再確認させられた・・・。

でもって夕方

風も収まり、波のコンディションもかなり上向き

私は粘る長男と共にまた海に浸かり、フルサーフィン・・・。

END君もガッツリ海に浸かりっぱなしでガッツリ波に乗っていた。

今回は波にも恵まれ

最後は少し、ウチの嫁さんがトラブルに見舞われるアクシデントもあったが

(おかげって言ったら怒られてしまうけれど、そのアクシデントのため、ボードも新調することになったワケだ・・・。)

親友家族と、海の仲間達と共に

本当に楽しい週末を過ごすことが出来た。

本当に心から楽しい時間をありがとう!

END君、また家族総出で遊びに来てくれい!!

・・・・・

・・・

つーことで

今日は少し趣向を変えて

「こんなトラブルは嫌過ぎ!!」ってな映像があったので

この映像にハマリ過ぎているBGMの「Sunny I Love You」と一緒に

楽しんで下さい・・・。

それにしても凄いな~・・・。つか、痛すぎる・・・・・。

・・・・・

・・・

そ~言えば、トラッセルズが始まりましたね!

ミック、ケリーは相変わらず好調な出だしです。

なかでもケリー様のバックサイドでのハイポイントのライドは

もうワケがわからないアプローチをしちゃってます・・・。

ケリー様、調子がいい時は

凄いなんてことを、あっさりと超えちゃってます・・・・・。

↓ライブが観たい人はこちらからどうぞ!

BOOST MOBILE PRO

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2007年9月 8日 (土)

な・・・波が・・・

な・・・波が・・・
・・・ありえないほど、急激にサイズダウン・・・。

なので
私のテンションも大きく下がりマクリ・・・。

今回はかなり期待していただけに
本当にショックも一際・・・。

まっでも
出来ないよりは
まだマシなんだろうけれど・・・・・。

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2007年9月 7日 (金)

台風一過・・・

Day1_05_danny_melhado6s福島は北泉ポイントで開催されている

ASPジャパンツアーイベント「SAHARA PRO KITAIZUMI」の初日

友人のダニーは、台風スウェルに恵まれたコンディションの中

出だしは、なかなか好調のスタート切ったらしい。

彼にとっても、今年は正念場の年であるので

是非、この大会でいい結果を残して、いい勢いをつけてもらいたい・・・。

で、気になる大会は

今日は台風9号の影響により、大会はウエイティング・・・。

明朝7時スタートの予定となっているライヴ中継は

こちらから観戦できると思います!→「SAHARA PRO KITAIZUMI」

・・・・・

・・・

でもって

昨夜の台風の直撃による、豪雨と強風は半端では無かった・・・。

結果、私の家は、雨漏り数ヶ所と

外壁の一部が強風のため、すっ飛んでしまい

今日はその補修作業に追われることとなってしまった・・・。

気になる波は、落ち着き始めたコンディションに

かな~りいいブレイクを魅せているところもあるらしいが

寸断された交通マヒ状態も残り

何せ、こんな状態のウチを放ってまで

海に行ってはいられないのは、当たり前である・・・。

サーファーである前に、一家の主である私は

明日に期待して、涙を拭うしかないのである・・・・・。

・・・・・

・・・

で、台風一過の、蒸し暑いフェーン現象の中の作業は

夏の暑さをまた蒸し返してくれました・・・。

ってことで、今日は夏を感じさせる曲を

季節はずれになる前にどうぞ・・・・・。

Sunrise - Simply Red

マンチェスターが生んだフェロモンアーティスト、「ミック・ハックネル」率いる

ご存知、「Simply Red」

この曲「Sunrise」は、ホール&オーツの「I Can’t Go For That」

サンプリングし起用されている。

「I Can’t Go For That」といえば、当時

アメリカのブラック・ミュージック専門局のヒットチャートNO、1を取得し

伝説ともなった

ダリル・ホール&ジョン・オーツの81年の大ヒットナンバー・・・。

当時を知る方が

シンプリー・レッドがサンプリングしたこの曲なんか聴いたら

それはも~、お涙モンの曲となったのでは???

と、カッコいいおっさんの曲を聴きながら

おっさんのあり方を、私は学んでいる・・・・・。

のか???

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2007年9月 6日 (木)

凄いことに・・・

凄いことに・・・
・・・なってます!
帰りの帰路も、かなり必死に運転してきました・・・。

で、ウチのボロ屋も
予想を超えた雨漏りに襲われています・・・。

子供達も明日は急きょ学校も休み。
ピークは今夜いっぱいになる予報なんだけど・・・
マジで、このウチ無事か???

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2007年9月 5日 (水)

なんだぁかんだぁと・・・

なんだぁかんだぁと・・・
なんだぁかんだぁと言っていましたが
波乗りしたい衝動に、病的に襲われたので
朝一、あまり期待しないで海へ繰り出しました・・・。

台風9号からのワイドな東ウネリだったが
キレた波は、十分のサイズもあり
当然のように人も少ないコンディションに
久しぶりの波らしい波ってことで
なんだぁかんだぁと言ってたワケでありましたが
私は十分満喫することが出来ました。


やっぱり、台風スウェルは楽しいな・・・。

とか言ってますが
このまま行くと、進路は伊豆に直撃コース・・・。
ボロ屋の我が家は平気だろうか?・・・・・

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2007年9月 4日 (火)

見慣れた姿

見慣れた姿
子供の頃から
その姿を見慣れているハズなのに
一服しながら、現場から見えたその姿に
思わず目と心を奪われた・・・。


雲の上から覗かせる雪化粧のないその姿に
まだまだ残暑の残る季節であることと
暑い夏の名残惜しさを感じた・・・。


「いい処に住んでいるんだなぁ・・・。」


と、何も考えずに
思わず口から言葉がこぼれてしまった・・・。


そんな想いを
私達に感じさせるほどの存在感と美しさを魅せているのに
心無い一部の「人間」の行為のため
世界遺産としての姿を魅せられないでいる・・・。


愚かな愚行をしてしまった人間を
それでも受け入れ続けているその姿は・・・

いつまでも寛大で美しい
日本の象徴と呼べる
姿のままでいてくれるだろうか・・・・・。

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2007年9月 3日 (月)

ガンつけスタイル・・・

Img0019(←Yoshiさんフォト・・・仙台新港にて・・・。)

台風スウェルが入って来ていますね・・・。

そんな中、ウチの長男は地元サッカークラブの合宿があり

土曜、日曜と嫁さんと供に不在の為

留守番の次男を実家の母にみてもらっていたので

私は朝一のみで昨日はやっとサーフィンすることが出来た・・・。

予想通りのウネリの向きと風により

コンディションはそれほど良くはなかったのだが

久ぶりの波らしい波に、なんとかありつけることが出来た日曜日。

しかし

全国的に久ぶりの波ってことと

海水浴シーズンの終わったばかりの日曜ってことで

人の数も半端では無かった・・・。

いい波が入る数も少ないコンディションに

多分、今年からサーフィンをはじめられたと思われる人達や

他県の方達、そしてローカルメンバーが

一緒のポイントに一斉に入っている景色は、久ぶりに体験した雰囲気・・・。

そんな海の中は

サイズこそ、見た目はまだ小さめで何ともないように見えるが

吹き続ける風の影響と

小さいながらも台風のスウェルが混じっているってことで

カレント(流れ)もそこそこあり

パドリングもままならない人なんか

普通に流されている始末・・・。

なので、やはり

小さいトラブルなんかもチラホラ見かけることがあり

そんな混沌とした海の状況と、いい波の数の少なさに

私も少しイラつきながらのサーフィンとなってしまった・・・。

解かっていても

人の多さや、右も左も解からない集団で来る人達には

本当に悩まされる・・・。

そんなことで

自分のリズムが少し乱されてしまうのは

私もまだまだ修行が足りないのかな?・・・

やっと捕まえたセットを気持ちよくクルーズしている時に

まるで罠(トラップ)のようにインサイドに散らばっている人間の光景は

私の心からの楽しみを

あざ笑い、奪い去るような

魔物のような存在に思えてくるから不思議だ・・・。

そのつど

「頑張って、しっかり海に通って、早く「本物」に近づくようになってくれよ!・・・。」

と、アドバイスをしたくなる気持ちを

そっと抑えながら

大人気ない睨みを少しだけ効かせながら

アウトのセットを追いかける

見た目が少し・・・ほんの少しだけ、怖そうなおっさんに

私は見られているのでは?と

海で「怒り」を落ちつかせるため

自分を取り戻す為の深呼吸をしている時

考えていた・・・。

久ぶりの波にありつくことが出来ても

やっぱり、ど~考えても

混雑に悩まされる海は

オンショアで悩まされる海よりも、嫌いである・・・・・。

・・・・・

・・・

つーことで

そんな、イライラした時は

好きな音楽や映画を観て、気分をニュートラルに戻しましょう・・・。

ってことで

サーファーなら、知らない人の方が少ないと思われる

近年のサーフムービーの革命児であり

すでにこの世界では、巨匠と呼ばれる名称を確実に手に入れている

テイラー・スチール監督と

サーフィン写真界の巨匠、カメラマンのダスティン・ハンフェリーとの

共同プロジェクト作品「Sipping Jetstreams(シッピング・ジェットストリーム)」

もうご覧になっただろうか?

私も最近、やっと手に入れることが出来て

すでに何回も端から観ての繰り返しをしているが

今回はその一発目のBGMに使われている

「MASSIVE ATTACK (マッシブ・アタック)」

「ANGEL」の貴重なレイヴ映像をどうぞ・・・。

Massive Attack - Angel (LIVE)

この曲でボーカルに起用されたのは

その歌声だけでは、男女の区別も解からない

人の歌声の範囲を超えた美声の持ち主、ホレス・アンディー。

そして「MASSIVE ATTACK」

ただのサンプリングユニットではなく

バンド形態で、楽器を奏でてのパフォーマンスを経て

あの「音」を創りだしていることが解かる・・・。

こんなレイヴを目のあたりにした時は

心の底から

何かを揺さぶられるのではないでしょうか?・・・

こんな映像から

彼らのカリスマ性が、とっても理解できるのである・・・・・。

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