2007年11月14日 (水)

NG氏伝説・・・(出逢い篇 4) 

20071104144541先々週末、業者会の研修の旅で訪れた

福島県は会津、磐梯方面では

例年より少し遅めだという、紅葉が真っ盛りで

色づいた山々はそれは美しく、海の景観とはまた違った

自然の雄大で美しい山々の素晴らしさを観ることが出来ました・・・・・。

・・・・・

・・・

「山と海」は、「夫婦(めおと)」と同じであると云われています。

その「夫婦」である、「山と海」をつなぐ「河」は

「山と海」から生まれた、大事な「子供」と云った存在でしょうか・・・。

当たり前のことですが・・・

雨は山、森を育み、河は山から育まれた養分を海へと運び

海は山からの養分を、河を通じて取り入れることにより、海産物を育んで

また海は、山に雨を降らします・・・。

近年の、人間主体の生活環境の中

山の谷合に建設された巨大なダムの影響で、砂が海に流されなくなり

不幸なのか、それとも天罰なのか

その影響と重なるように起きている海水量の上昇と共に

砂浜の海岸は信じられないほど浸食され

更には大幅な森林伐採とも重なり、河の養分も減り

海の幸の収穫も大きく変貌してきています。

そして森林伐採が進んだ山は地盤が緩くなり

その修復には、人間の寿命を超えた永い年月が必要なため

地盤の緩みが少しも改善されない山は、少しの長雨でも崩れ易くなり

土石流などの災害を持って、人郷を襲うようになります・・・。

そればかりか

「地球」の「環境」を大きな意味を持って担う

「北極」と「南極大陸」の「氷」が

優秀な人智と、それを超えたコンピューターさえもが予想すら出来ないスピードで

その「氷」が消失してしまっている事実・・・。

更には

「化石燃料」と云われている「原油」の貯蓄量も

あと数十年・・・もしかしたら数年分と云われる現在

私達「人間」の向かう先に

今の子供達が幸せに、そして安全に暮らして過ごせる「未来」は

そして「自然」は、存在してくれるのでしょうか?

私達「人間」が今、本当に考えなくてはいけないことは?

そして、少しでも出来ることは?・・・・・

・・・・・

・・・

こ~いった、何気ないことと想いがちな

実は本当に大事なことを、あなたの身近な誰かと

少しの時間でもいいので、話してみてはどうでしょうか?

そして、誰かがまた誰かに話をして

伝え、広がり、そして少しづつでも理解したり、理解しようとしたり

そういった少しのことが

もしかすると多くの人を動かす行動に広がるかも知れません・・・。

私は、こんな「少しでも出来ること」から始めてみようかと想ったので

誰かに訊いてもらいたいことをココに書くことにしました・・・・・。

つーことで

少々偉そうなこと書いたスタートとなってしまいましたが

皆さんも是非、「地球」のことを、本当に少しでいいので

誰かとお話してみて下さい・・・・・。

・・・・・

・・・

んでもって

こんな展開から行っていいのかど~なのか?・・・・・

「NG氏伝説 (出逢い篇)」の最終回です・・・。

彼の「伝説」と、彼と私の交流は此処から全て始まったのです・・・。

早速、続きをどうぞ・・・・・。

・・・・・

・・・

「芸」のある者は「芸」を披露し

「芸」無き者は

全裸となり、武道家らしく(?)堂々と「洗面器」の中の

大量のブレンド酒を飲み干す者が現われ

「宴」の盛り上がりも、アツさを増して益々ヒートアップするのだ・・・。

そんな中で私は

まだまだ「芸」もへったくれも持ち合わせないコゾーであったため

お約束のように、着衣しているモノは全て脱ぎ捨て

自己紹介と共に

先輩にいただいた「洗面器」を持ち

ありがた~く、いただいたワケなのであるが・・・・・。

・・・・・

・・・

私と同室の者3人がそれぞれ同時に

生まれたままの姿になって自己紹介が終わった後

NG氏達の部屋のグループの番になったのである・・・。

当時のNG氏

その時は当然、知り合ったばかりなので

お互いのことは全く解からなかったのだが

その時のNG氏は

全く「お酒」の飲めない・・・いや、全然飲んだ事すら無い男であった・・・。

が、しかし

その場の雰囲気に

絶対的に流されてしまう性格を持つNG氏は

その場に居る全員の期待を、裏切ることは出来なかったのである・・・。

お約束のように着る物全てを脱ぎ捨て

自己紹介をしたNG氏は

全く呑めないハズなのに

毒々しくブレンドされた大量の酒を抱え

「洗面器一気」を豪快に終えると

そのまま、何を考えてなのか

「後方宙返り」の荒業に挑んだのである・・・。

NG氏がその場に居る者、全員の意表を付き

空中に天井高く飛んだ・・・次の瞬間

盛大に盛り上がっていた会場は、一瞬にして静まり

そして間をあけずに今度はどよめきが一斉に上がったのである・・・・・。

・・・・・

・・・

野生の「猿」よりも、身体能力が優れているだろうNG氏。

そんなNG氏にとって

「後方宙返り」などは目をつぶっていても軽々こなすのは当然・・・。

の、ハズであったのだが

全く飲めない「お酒」を

豪快にも大量に一気に呑み干したNG氏

止せばいいのに、呑んだ後に飛んでしまったのが不味かった・・・。

天井高く飛んだ姿までは

アソコも全てさらけ出した姿ではあったが

本当にカッコ良かった・・・

着地をする体勢が

普通、足から着地するところを

この時のNG氏は

本人すら全く予想出来なかったくらい、普通ではなかったのだろう・・・

な・・・なんと

ものの見事に 「顔面」 からモロに落ちたのである・・・・・。

・・・・・

・・・

そのNG氏の一部始終は

NG氏の体が、本当に高く飛んだため

観ている者には、スローモーションのように見えた・・・。

真っ直ぐと高く飛んだまま

素早く後方に体を回転させなければならないのに

「あれれ???あれ?あれ~?!」

ってなくらい

ゆっくり空中で体が回り始めた・・・

っと、思ったら、体が完全に回りきる前に

見事に「顔面」から畳に刺さるように着地し

「バタンッ!!!」

という音と共に、NG氏はうつ伏せに倒れたのだ・・・。

それを一部始終観ていた者も、そして本人すらも

一体何が起きたのか一瞬とまどい

その、アソコも全快にさらけ出したNG氏の姿に

会場も一瞬凍りついたが

すぐに大きなどよめきに変わると

ヒクヒクとしか動かないNG氏を心配した同室の仲間と先輩が駆け寄った・・・。

するとNG氏

スッと、突然起き上がると

「顔面」から「血」を流しながら立ち上がり

満面の笑顔を会場の皆に見せ、何事も無かったように

自分の「宴」の席に戻っていったのだ・・・。

この時のNG氏の「勇姿」には

その場に居た誰もが、食べた「すき焼き」を

全て吐き戻しそうな勢いで

悶絶するほど笑わせてもらったのだ・・・・・。

・・・・・

・・・

その後

道場での壮絶な「一次会」が終了すると

外もまだ明るいって云うのに

「一次会」で生き残った新入生数人は

先輩達に連れられるまま

更にそれから、わざわざ「仙石線」の電車に揺られ

仙台が誇る、夜の街「国分町」へと「二次会」に繰り出されるワケである・・・。

その「二次会」メンバーに、私は何故か生き残り

「一次会」で「全裸で空飛ぶ伝説」を創ったが

顔面から血を流し、「名誉ある負傷」を負い

絶対無理と思われたNG氏の姿も

驚くことに、何故か其処にあったのである・・・。

ほぼ監禁状態での、1週間の血のにじむ合宿稽古を経て

仙台の地に着いて始めての寮と道場以外の外出は

ワケの解からぬまま電車に乗らされ

ありえない呑み方をされたうえ

ものすっごい嘔吐感を必死に我慢させられ

電車に揺られること15分・・・。

仙台駅の仙石線のホームに到着すると

二人して、何故かお互い肩を支え合いながら

先程食した「すき焼き」を全て・・・涙目になりながら気持ちいいくらいに

ホームから線路に撒き散らした私と

痛々しい顔面のままのNG氏・・・。

そのまま先輩に引きづられるようにして連れて行かれた

「国分町」での「二次会」の記憶は

当然、今でも全く思い出せないのだが・・・。

そんな私とNG氏の

今も尚続く友情との、最初の出逢いは

全て此処から始まったワケなのである・・・。

そして

NG氏のこれから続く数々の素晴らしい「伝説」も

全て此処から始まったワケなのである・・・・・。

・・・・・

・・・

「NG氏伝説 (出逢い篇)」 完・・・・・。

・・・・・

・・・

ってなワケで

実に、4回にも渡って「NG氏伝説 (出逢い篇)」を

引っ張っちゃたりしてみましたが

読み返してみると、大した「オチ」も無く終わってしまいました・・・。

彼(NG氏)の本当の「伝説」はこれからがすっごいので

彼の「伝説」の続きは、また機会があれば

ココのネタに使わせて頂く次第であります・・・。

そんな彼(NG氏)宛てのファンレターも併せて

随時募集致しますので

友達からでもいいので、宜しくお願い致します・・・・・。

・・・・・

・・・

『って、なんだそりゃっ???』

って、思ってらっしゃる方・・・すいません・・・。

普通にこんなことココで書いて

ただ単に、私が喜んでいるだけなのであります・・・・・。

 
つか、今回・・・なっげ~な!・・・・・。
 
最後までしっかりと読んでくれた方、本当にありがとう!!
 
つか、すいません・・・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年11月 8日 (木)

NG氏伝説・・・(出逢い篇 3)

Ng←以前(7年くらい前かな?)、NG氏が

何故か頭をスキンヘッドにして、私の処に現われた時のモノ・・・。

私の長男を抱いていますが

この頃ウチの長男、私よりもこ~んな彼に、一番なついていました・・・。

懐かしい写真であります・・・・・。

かな~り引っ張ってますが、前回の続き 《出逢い篇》 の第3弾でございます・・・。

その後の慰労会で、ある「事件」が彼の身に降りかかるのですが・・・。

早速、続きをどうぞ・・・・・。

・・・・・

・・・

ある意味、「柔道」推薦でやって来た

新入生への儀式とも言える

1週間にも及んだ

外界との交流を一切遮断された

「柔道」と「寮の規律」のみを叩き込まれた合宿稽古は

最後は新入生同士による「札決め試合」と

諸先生、諸先輩、寮母さん達から、これまた盛大な「宴」が施されることが

最大にして最後の締めくくりとなるのが

この学校の、これまた設立以来の慣わしの伝統行事であるのだ・・・。

二試合場も取れる広く立派な、何人もの血と汗が染み込んだ道場で

ダンボールを敷き広め、カセットコンロ数台を使い

寮母さん達が心を込めて作ってくれた

とても豪華な「すき焼き」を皆で囲み

新入生歓迎のための宴が施される内容なのだが・・・。

・・・・・

・・・

先ず、私達新入生が目を疑うほどびっくりさせられたのが

なんと言ってもこの「すき焼き」・・・。

「すき焼き」と呼ばれる食べ物って云ったら

その中身の一番大事な部分、つまり「主役」となる「お肉」は

普通、世間一般・・・いやいや、外国人の方でさえも

その「お肉」は「牛肉」でなければならないと知っているハズである・・・。

がしかし

私達が目の前にした「すき焼き」の、大事な主役である「お肉」は

どっからど~見ても眺めても

「豚肉」なのである・・・。しかも、「豚バラ肉」・・・。

まっ、親元離れただけの、まだまだ学生の分際であるワケなので

当然、贅沢もくそも云えないワケであるから

これには少々納得がいかない感もあったが

何にせよ

たらふく「お肉」にありつけるってことに、変わりは無いのだし・・・。

って思っていたら

良~く、目の前のモノを眺めて見ると

な・・・なんと、更に私達を驚愕とさせたモノが・・・

「おい、おい・・・。あれっ???目の錯覚ぅ~???」

とまで感じるほどのインパクトを与えたモノは

「すき焼き鍋」の、その「鍋」の形状である・・・。

金属製のその「鍋」

明らかに、こんな場所でお目にかかるモノではない・・・。

先程の「お肉」を凝視した時よりも、何倍も気になり

目を凝らしながらその「鍋」を良~く観察してみると・・・

な・・・なんと

幼い頃、おばあちゃんの家の浴室で

見かけた覚えが微妙~にある

金物製の「洗面器」

で、あったのだった・・・・・。

・・・・・

・・・

「豚肉」の「すき焼き」を「金物の洗面器」で頂く・・・。

と云う、なかなか経験できない、その盛大な「宴」は

「なんだぁ?!この量は?!!!」

ってくらいの、「お酒」が横に置かれていて

この「宴」の先に感じる、なんとも表現できない不安を

より一層、私達新入生に与え続けていた・・・。

本当にこの時のことは

今でも鮮明に思い出すほどインパクトがあったのだ・・・。

そして「宴」の内容は

私達新入生の不安が見事・・・というかやっぱり当たり

数ヶ所用意された宴の席にある

「豚肉のすき焼き」の「鍋」に選抜されなかった

余った「金物の洗面器」の中に

ありとあらゆるその場にあった「お酒」を

諸先輩方の手により

毒々しいほどにブレンドされたモノが注がれると

同室の新入生ごとに割り振られた

宴の「すき焼き」を囲むメンバーの、3~4人のグループ割で

新入生が一人ずつ、出身校などの自己紹介をし

「芸」あるものは「一発芸」を強要され

更に挨拶の絞めとして

先程先輩方が、全く余計なブレンドをしてくれた

ベッコベコの洗面器の中で

煮えたぎったようになって、何色ともいえないようになっちゃているお酒を

ありがた~く

「一気」に頂くのである・・・・・。

・・・・・

・・・

つづく・・・・・。

・・・・・

・・・

つーことで

まだまだ続きます「NG氏伝説 (出逢い篇)」・・・。

次回をお楽しみに・・・。

ってなことで

今回のおまけ・・・・・。

Hall and Oates "I Cant Go For That" Live - July 4th 2007

ちなみにこの映像は今年のLiveのモノですが

御歳を召されても

不思議なことに

以前より更に、そのカッコ良さに磨きがかかって観えるのは

私だけでしょ~か?・・・

こ~いうスタイルから

カッコいいおっさんのあり方を勉強させられますね・・・。

素晴らしいです・・・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2007年11月 2日 (金)

NG氏伝説・・・(出逢い篇 2) 

018暦はも~う11月に突入してしまいました・・・。

今週末は私、「業者会」の旅行のため

福島県は会津若松まで行って来ます・・・・・。

先週は仙台、今週は福島と、東北方面が続くな~・・・。

海外出張は無ぇ~のかな?サーフボード持って・・・。

なんてこと想いつつ、年末に向けてのラッシュは続いています・・・・・。

てなことで、「NG伝説 (出逢い篇 2)」

一体彼の、どんな「伝説」が待っているのでしょ~か?

続きをどうぞ・・・・・。

・・・・・

・・・

小さい体で、やたらと威勢が良く

向かって来る者を豪快に投げ飛ばし

派手な正統派スタイルの「柔道」で試合を勝ち進んできた男NG氏。

一方、相手の力を利用し投げを討ち、姑息に寝技に持ち込んでは

相手の体力と心が折れたところを確実に

関節技や絞め技を持って仕留めるというスタイルの私・・・。

この男との対戦前

私は、見たくなくても、ど~しても目立つその男の試合を

しっかりと観ていた・・・。

そして、ある作戦と結論を

この、やたらと威勢のいい男の「柔道」に見出していた。

それは

派手で豪快な、切れある投げ技で勝ち進んでいるが

どの試合も、全く「寝技」をしていない・・・。

そう、そのスタイルと柔道センスに目を奪われガチだったが

「奴・・・。もしかして、寝技嫌いで、しかも出来ないんじゃね???」

ある意味確信めいたその結論に

私は、このやたらと目立つ男との勝負に勝機を見出した・・・。

そして、いよいよ

彼と畳の上で向かい合い、試合として襟を組み合う時が来たのである・・・。

・・・・・

・・・

その当時、私も体重別となると

軽量級の部類に入るくらいスリムであったため

お互いの体重差はほとんど無いといってもいいだろう・・・。

そして身長差も2~3センチほど私が大きいだけで、大した違いも無い。

違うのは

小さい相手だろうが、どんな大きい相手だろうが

真正面から組み合って豪快な投げ技をもって

一発を仕掛けるスタイルと

組み合うのは嫌いではないが

絶対自分の組合の形にもって行き

例え組み負けたとしても、相手の技を誘いカウンターを取り

寝技でかく乱し、相手の嫌な所を徹底的に突き

確実に仕留めるスタイル・・・。

誰が見ても、全く間逆、陰と陽なスタイルの違う者同士の戦いである・・・。

私はこのスタイルの違いを冷静に考え

ある意味、馬鹿の一つ覚えのように

真っ直ぐ素直に向かってくる「柔道」に

「こ・・・こいつ・・・柔道すっげ~けど、も・・・もしかして・・・馬鹿なんじゃね???」

という、答えを見出したのである・・・・・。

・・・・・

・・・

案の定というか、やっぱり

主審の

「始め!」

の合図と共に、真っ直ぐ私に向かってくると

私より少しだけ小柄なだけなのに

ガッチリと正統派らしく組み合ってきたのだ・・・。

そして、そのモーションも、とても軽量級とは感じないほどの大きい動きで豪快に

なんと、私に「巴投げ」を討ってきたのである・・・。

柔道経験者なら、誰でも解かると思うがこの「巴投げ」

成功すれば

相手は突然目の前から姿を消したように感じ

下から吹き飛ばされるように体は正面から宙を舞い

ワケも解からぬ間に畳に叩きつけられるという

それはとても豪快な技なのである・・・。

で、それは成功すればということで・・・

本来、この「巴投げ」という技は、手足が長く、懐の深い相手や

自分に対して突進してくるような相手の「虚」を突き、投げ飛ばす技・・・。

そして技に失敗すると

たちまち上から寝技に持ち込まれるリスクも伴う・・・。

また今の「JUDO」では、わざと「寝技」に持ち込むための

伏せん的な技としても、外国人選手が多用してはいるが・・・。

そ~なのだ。「寝技」に速く持ち込みたい私に

この男は、ご褒美をくれるように「巴投げ」を討ってきたのだ・・・。

その、いかにも「巴投げします!」ってほどの大きなモーションに

私はなんら焦ることなく体をかわし

「ご馳走さま・・・。」

と云わんばかりに、「寝技」に持ち込み

多少の抵抗はあったが

大きい相手に、小さな体での「大きな柔道」での連戦で疲れきっていた

やたらと威勢のイイ男は、あっけなく

私の姑息な「寝技」に敗れ、固め技をしっかりと極められタップしたのである・・・・・。

・・・・・

・・・

そして、試合が終わり、礼が終わると

ただの学校内の試合で

公式の試合でもなんでもないのに

この男は私に向かって歩み寄ってくると、憎めない可愛い顔して

私に強烈な満面の笑顔を向け、右手を差し出し

何を考えての行動なのか、握手を求めてきたのである・・・。

「いや~・・・。悔しいけど、負けたよ・・・。寝技、強いね・・・。」

「・・・・・ども・・・。」

力強くも、優しさを感じるようなその手の感触と

真っ直ぐと私の目を見つめて語りかける純粋無垢のようなその姿に

私は何故か少し脅えて

すかさず、きり返した・・・。

「あ・・・あの~・・・失礼なんだけど、『ゲイ』とかじゃ・・・ないよね・・・・・。」

「・・・・・・・。」

・・・・・

・・・

これが彼との最初の出逢いと交流であるが

更にこの後続く、彼との友情と

彼の「伝説」が、これがほんの始まりの部分に過ぎない出来事であったことは

この後すぐ待ち受ける

合宿の打ち上げの歓迎会(納会)で知ることになるとは

この時はまだ、誰も知る由も無かったのである・・・・・。

・・・・・

・・・

つづく・・・・・。

・・・・・

・・・

つーことで

《出逢い篇》だけでかなり引っ張ってしまっていますが

まだまだ続かせるつもりでいますが、ど~なんでしょうか?

上手く伝えられているのかな~・・・。

リアルの「彼(NG氏)」は

本当に貴重な「激面白い」人物なんですが・・・。

そんな「彼」は面(ツラ)も性格も、本当にお世辞無く、「イイオトコ」で「イケメン」!

今では立派な社会人として、多方面に貢献して忙しい毎日を過ごしています・・・。

なんせ、彼の開業したところが

長野の山岳方面で過疎化が確実に進んでいる地域なので

本当に出逢いもへったくれもありません・・・。

んで、緊急企画として

私のこのBlogで、そんなアツい彼の

「嫁さん」候補になってもいいってな方を募集致します!

彼宛のファンレター等を

Blogのコメント欄にドシドシ書き込んで下さい!

彼の人柄、容姿は、私が責任をもっておススメ致します!!

本気な方には、彼への連絡場所等を

私が責任持ってお教え、仲介致します!!

・・・・・

・・・

って、私がココで書いても、説得力ねぇ~かな~・・・。

つか、ココで出逢ってくれたらすっごい楽しいんだけどな~・・・・・。

Hall & Oates - Wait For Me

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

NG氏伝説・・・(出逢い篇)

069このBlogを見ていてくれている、私のことを知る何人かの友人は

私の親友でもあり、盟友の

「イケル伝説」の持ち主であるNG氏のことは、当然ご存知であるだろうが

久ぶりに再会を果たした仲間達のたっての要望もあり

NG氏本人の了承も取れたってことと、私が常々

「いつか彼のことをココで書きたい!・・・」

と大いに思っていたので

彼の持つ数々の「伝説」を少しばかり書いてみよう・・・。

・・・・・

・・・

先ず、彼との出逢いは今から17年ほど前になるので

彼と「親友」としての付き合いも

かれこれ、同じくらいの月日が流れたワケであるが・・・。

話はその、今から17年くらい前のこと。

私は当時、世の中の右も左も解からない高校生活を終えたばかりで

新しい生活と、自分の将来を見出すため

進学の地を仙台に決め、期待と不安が入り混じった中

「柔道」を通じた道を選んだワケである・・・。

そんな私と似た心境と志を抱え、遠く長野の山奥から

同じ学校を選び、同じ寮生活を迎える何人もの新入生の中に

「彼」の姿もあった・・・・・。

・・・・・

・・・

一般受験で入学してくる生徒達とは、少しばかり勝手が違う環境の私達は

勉学はもちろんであるが

それぞれ幼き頃より「柔道」に全てを捧げていた猛者ばかりが集まる

言わば、その「柔道」の実績のおかげで進学することができた

本物の「柔道馬鹿」ばかり・・・。

当時、その学校体勢も「柔道強豪校」としての姿が目立っていたので

「柔道」が認められ進学してきた生徒は

一般入試で来た生徒とは

全く異質な「色」と「雰囲気」を持ち合わせていた。

なので、この学校設立以来、何年も続いているだろう

入学前の「柔道」の稽古合宿のため

他の生徒達より一足早く「寮」に入り、厳しい「柔道」の稽古と合宿に

汗と血にまみれた1週間を強いられたのである・・・。

入試の際、もしくは高校のインターハイの檜舞台の上で

何人かの同級生、先輩方は顔を眺めたことがあったりもしたが

実際同じ畳の上で「稽古」を通じ、襟を組み合わせるのも

ましてや同じ釜の飯での生活は

同郷やかつて同じ学校だった者以外は皆初顔合わせの者ばかり・・・。

で、聞けば皆、出身は北は北海道から南は九州、沖縄まで・・・

しかも、出身校はインハイや何やらで必ずその名を

一度は耳にしたことがある、各都道府県の「柔道」の名門校の者ばかり・・・。

で、そんな「柔道馬鹿」の猛者が集まる稽古なので

当然、現役バリバリの猛者達の練習は激しくアツいものとなるワケだ・・・。

そんなワケで

その合宿中は外出も許されず、寝て起きれば稽古

稽古が終われば飯を喰い、また稽古をし、飯を喰い

身も心もボロボロになったあとに先輩から

「寮」生活におけるありがた~いご説明を、説教を交えながら教えてもらい

皆で順番に風呂に入り、寝て、目が覚めればまた稽古に・・・

なんて、全く世の中の全てから遮断されたような閉鎖的な空間の中での

汗と血にまみれた合宿も

1週間が経ち、やっと、新入生として

諸先生、先輩方に認められるのである・・・・・。

・・・・・

・・・

合宿最後の日は、新入生がトーナメント制で試合を行う。

その試合は

「札決め」と云われる、体重制限、もちろん出身校や年齢も関係ない

その学年の「柔道」の順位を決めるための試合なのである・・・。

その中に、体重も私より階級が下なのに

小さな体で、大きな猛者を倒しまくっている飛び切り元気の良い奴がいた。

聞けば、長野出身で、インハイではベスト8という実績を誇るらしい・・・。

そんな彼の「柔道」スタイルは

その小さな体からは想像もつかないような

「大きな柔道」をするスタイルで

技は豪快で切れも良く、どんな相手でもどっしり構え、組合い、絶対頭を下げない

そしてどんな大きい相手でもひるむことなく

堂々と真正面から勝負を挑む・・・。

そしてやたらと元気が良く、試合中の気合も群を抜き

相手を投げる掛け声も、威嚇する声も馬鹿でかい気合を発するという

私がもっとも苦手な「柔道」スタイルの持ち主であった・・・。

なんと、その一番苦手なタイプで

私にとっては

「うっわ~・・・。すっげ~うるせ~奴だな~・・・。」

なんて思って眺めていた彼と

別の試合場でトーナメントを勝ち上がって行った私は

対戦することとなってしまったのである・・・・・。

・・・・・

・・・

つづく・・・・・。

・・・・・

・・・

つーことで

この話も書き続けるとすんっごい長くなってしまうので

続きはまた次回にします・・・。

同じ時間を共有した方が見たら、懐かしい思い出が蘇ってくるのでは?

と思って、書いているけどどうかな~???

で、懐かしいってことで

前回に引き続き、チャカ・カーンでいく予定でしたが

私の辛く、楽しかった「寮」生活のお話ってことで

当時、先輩であり主将であったラテンの血が流れるTN先輩の部屋から

爆音でかかりマクっていて

ゆっくり安眠も出来なかった思い出もあるけど・・・

今でもその懐かしさから、時々聴いてはあの頃を思い出します・・・。

もうね、この方達の説明は不要でしょう。

私達年代、少し上の年代の方達なら

誰もが必ず一度は耳にしたことがありますね。

今聴いても、最高にカッコ良く、素晴らしい名曲です・・・。

ん~・・・。

聴きまくったイイ曲ってのは、あの頃の懐かしい思い出を

鮮明に匂い付きで思い起こしてくれるから不思議ですね・・・。

私ばかりではなく、誰にもそんな曲は必ずあるハズです・・・・・。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年10月29日 (月)

祝福と再会

002

友人の結婚式に出席するため

家族を伴い、ゆっくりする間の無い車での移動で

仙台へと行って参りました・・・。

仙台の学生時代の友人ってことで

当然、同級生も多数参加することもあり

式前日の夜は、同窓会も兼ねての前夜祭となり

久ぶりの再会と、おめでたい門出のお祝いに

私も心行くまで楽しませてもらいました。

も~ね

皆さんすんっごい勢いで飲めや喰えやの大騒ぎ・・・。

久ぶりに再会した仲間達は皆

それぞれ「先生」と呼ばれる存在となっており

社会的にも成功し、貢献している立派な人達になっていました・・・。

同じ釜の飯を食い、苦楽を共にした心通う仲間達が集まれば

学生時代となんら変わりないノリとパワーは皆健在しており

式本番を数時間後に控えている新郎本人も

朝まで一緒に飲み明かしていた状態・・・。

016_2中でも、親友でもあり

学生時代からそのテンションは常人の域を遥かに超越していた

NG氏のパフォーマンスは

相変わらず私達仲間を裏切ることなく健在で

芸人としても絶対成功することができるほどの

彼の行動と性格に

笑い狂って、嘔吐しそうになったくらいありました・・・。

つかね

社会的にも立派に成功してるのに、いい歳して

朝まで散々呑んで喰って大暴れして

突然電池が切れたように爆眠した彼は

寝る前に、しっかり浴衣を着て寝ていたハズなのに

同じ部屋で、最初に目覚めた私の目に、一番に入ってきたのは

何故か浴衣が無く

全裸に帯のみで布団に転がっていたNG氏の姿・・・。

そんな彼の姿に

私は学生時代にタイムスリップしたような

楽しく、嬉しい時間を提供していただいたワケでありますが

そのままの勢いで式本番に臨まなくてはいけない私は

考え込んで頭に記憶していたハズの

友人代表のスピーチの言葉も全てすっ飛んでしまった程であります・・・。

で、式本番

020イケメン新郎、Michi先生と

羨ましいほど若く美しい花嫁のMRちゃんとの

二人の愛の誓いを

お酒の匂いを撒き散らしながらその証人となり

7割以上、昨夜のアルコールが抜けやらぬ間に

そのまま披露宴へと突入したワケであります・・・。

私なんかに至っては

体調はぐわぁんぐわぁんな状態で

仲間であるが、立派になられた同級生他、諸先生達を前に

「いったいどんな挨拶すりゃ~いいんだ???」

なんてこと考えていたもんで

緊張とプレッシャーとアルコールのおかげで

すっかりテンパってしまってる始末・・・。

そんな宴の中で私の挨拶の番が近づくと

同じテーブルを囲んだ仲間達に促がされ

勢い付けに更にお酒を煽られまくる・・・。

こ~なると

スピーチの「ス」の字もすっ飛んでるワケでありまして

ワタクシ、アドリブでその仲間達にも

お祝いの言葉をいただくという強行手段を使用いたしました・・・。

なんの前フリも説明も無くの私の振りに

仲間達は鋭く反応してくれて

私の言葉よりも、全然面白い言葉が聞けたワケであります・・・。

つ~か

本当にあんな感じで良かったのかどうかの判断は

今になって考えても全く解からない行動でありました・・・。

失礼なことが多分あったと思いますが

この場を借りて書いちゃうのも、どうかという感じでありますが

「みんな、本当にありがとう・・・。んで、ごめんね・・・。」

つ~ことで

無事(?)大役(?)を友人達の無理矢理の協力を得て

終えることが出来た次第であります・・・。

ここからは

私の肩の荷もやっと取れ、またもや楽しい宴が再会されました・・・。

075体育会系の集まる

一般常識をおもいっきり投げ飛ばした

独特の雰囲気を十分にかもし出している楽しい披露宴は

ちょっとした「お笑いライブ」よりも

何倍も面白いナマライブの催しが施され

出席した誰もが

二人の門出を心の底から楽しく祝い祝福できる

そんな素晴らしい披露宴でありました・・・。

063そして

イケメンの新郎Michi先生による

イケメンの彼らしい新婦へのサプライズもあり

なんといっても

そんな彼が

私達には想像もつかない程厳格で

この近代社会に、いまだ「武士」を地で行くような父親に対して

今まで伝えることの出来なかった思いを込めた

心からの感謝の言葉に

涙腺のゆる~い私は

涙を堪えることが出来ないほど感動致しました・・・。

・・・・・

・・・

祝福の場に再会と出逢いがあり

そして、楽しい笑いと感動の涙もあった

そんな素晴らしい結婚披露宴に出席出来たことは

主役のお二人と同じくらい

私には忘れられない思い出残る

大変素晴らしいサプライズとなりました・・・。

「いつまでも・・・いつまでも、家族そろって本当にお幸せに!おめでとう!!」

092  

 

 

・・・・・

・・・

つーことで

懐かしい心許せる仲間達との、次なる再会を約束し

私は伊豆まで、嫁さんが運転する車での帰路のため

披露宴会場を後にしたワケでありますが

20071027100156前日の朝に

しっかりと仙台新港にて、台風スウェルまで

ウチの長男と共に満喫しちゃったりしたワケでありまして

波にも当たり、仲間と飲み明かし

短いながらも、やりたいこと、やるべきことを全てこなし

また、私の長い人生の中の一日がスタート致しました・・・。

今回の帰仙では本当に忙しく短かった為

海の仲間達には、数人しか逢うことが出来ませんでしたが

本当に久しぶりに逢った

学生時代の仲間達との再会は

私のなかに

これから生きていく為の課題と

言い表すことの出来ない「何か」を与えてくれた貴重な時間となりました・・・。

そんな機会をつくってくれたMichi先生に

もう一度この場をかりて

感謝の言葉とお祝いの言葉を伝えたいと思います。

「本当にありがとう!!そしておめでとう!!」

そんなイケメン先生が

院長を勤め開業、展開している整骨院は仙台にあります。

「やすらぎ整骨院」

詳しくはこちら↑をクリックしてHPをご覧下さい。

彼の勤勉な姿勢と技術が集約され展開されたその施設は

体の悩みや、心のケアまで治療を施してくれます。

慢性的な疾患、スポーツ外傷、更には美容やダイエットのことまで・・・

広範囲で人体のサポートのことについて

患者さんのことを主体にして、スタッフ全員が対応してくれます。

近くの方で、体や体調のことに少しでも悩みがある方は

是非一度、足を運んでみて下さい。

必ずあなたを心からサポート、ケアしてくれます!・・・・・

・・・・・

・・・

そんでもって

今回の懐かしいシリーズは

前回、ニューアルバムのことを少し紹介した

Chaka Khan (チャカ・カーン) で

「Through The Fire 」 のLive映像をご覧下さい・・・・・。

THROUGH THE FIRE - CHAKA KHAN

も~ね、この曲は結婚式でもよく聴くことがある名曲ですね。

歌詞の内容は

女性から男性に向けての愛を

アツくアピールしているものなんですが

男としてはですね

「生涯、一度でいいので女性から

 こんなにもアツく、愛を打ち明けられたいモノだな~・・・。」

と想えるほどの内容であります・・・。

Michi先生へのお祝いの言葉も兼ねて

この曲のサビの部分の日本語訳の歌詞を載せるので

映像と合わせてご覧下さい・・・・・。

「炎をくぐり抜けて  行けるところまで行くの

あなたと一緒に過ごすためなら  

どんな冒険もいとわない

炎をくぐり抜け  あらゆる困難を乗り越えるわ

あなたを愛するためなら  

決して途中で投げたりしない

ぎりぎりのところまで進むのよ  たとえ炎の中でも・・・・・」

・・・・・

・・・

いつまでも末永く、新しい家族共々楽しく幸せに!

またみんなで逢える日を楽しみにしています・・・・・。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2007年5月15日 (火)

ぐあっ!もう5月も半ば・・・・・。

021_4GW前後の苛酷な現場も一段落。

すると

カレンダーは5月も半ば・・・・・。

「やっべ~・・・またこのBlog止まってるよ・・・。」

と、かな~り遅くなりながらもGWのことでもチョット書いてみようかなと。

つーことで

GWの最初の休み一発目に

私の仙台からの友人ENDが家族で遊びに来てくれた。

つっても、仙台からではなく、御殿場からなんだが・・・。

友人ENDは、私とは同じ歳で仙台時代も同じチームに所属していて

気心の知れた仲間であり親友だ。

もちろん、身も心もどっぷりつかったサーファーなのは言うまでもない。

そんな彼は戦う国家公務員のため、なんと仙台から

ここ静岡県に家族と共に転勤してきたのだ。

少し前は、海外・・・しかも中東辺りに単身赴任していたほどのツワモノナイスガイである。

むこうに行ってしまった時は

ほんとうに心配したものだが

無事に帰ってきてくれたので、家族も私も一安心。

ってことで

可愛い家族と共に私の家に泊まりで遊びに来てくれたので

家族そろって私のホームへGOとなった。

あいにく波には恵まれなかったが

良い天気の中

子供達は好き放題に遊んで

スモールコンディションの波に私は早々ギブしたワケだが

019_1ウチの長男にとっては

いい練習になるってことで

ず~っとウチのコゾーに付き合って海に入ってくれていたのは

私ではなくENDだ・・・・・。

こんなトコでなんだけど、どうもありがとう!マジ感謝!

今度は良いコンディションの時、また泊まりで遊びに来てね!

そんでまた、ウチのコゾーのレッスンお願いします!

オレはその分波に乗ります!

なんてこと言ってるが、彼に今度は是非良い波を当てて貰いたい。

お互い、家族に仕事に忙しいワケなのだが

サーファー仲間は海のあの気持ちを

いつまでも、いくつになっても共感できる

本当に大切な存在である。

ってことを

改めて感じさせてもらった良い休日だった・・・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月 3日 (火)

Stoic & Dangerous Cycling

012

ウチの次男坊

この4月からピカピカの1年生になる。

そんなわけで最近

私の母に買ってもらった自転車がとても嬉しく

彼の中ではこの自転車が今一番のマイブームとなっている・・・。

そして

私の大事な後輩で

昨年子供にも恵まれ、人の親になったばかりの32歳の

パパ1年生「KJ」も

買ったばかりの自転車がマイブームとなっていた・・・・・。

このKJ

身も心も素晴らしいサーファーである。

と同時に

超トレーニング好きで

何を目指しているのか私には理解しがたい部分がある程

自分の体、特に筋肉や体力に対して

非常~にストイックに鍛えているのである。

性格もツラもいい男で

もともと運動神経も良く、野球少年であった彼は

サーフィンと出会い、その魅力にとりつかれる。

更に、サーフィンを極めるため

体育会系そのものに、自分の体を鍛え始める・・・。

それがいつの間にか、サーフィンはもちろん頑張っているのだが

体を鍛えることにも異常に覚醒してしまい

ジムはもちろんのこと

なんと今度は

片道30キロ近くはあろう家から職場までの道のりを

「自転車」で通うなんてことをしていると聞いた時は

笑いを超え、言葉も出なかった・・・。

そんな彼が先月の朝

いつものように

「風」となり

お気に入りの愛車で失踪中

もうすぐ職場に着くってところの

この町の交差点で

車に撥ねられた・・・・・。

その事件はその日の内に私の知ることとなり

私は状況を心配した・・・。

被っていたヘルメットが割れる程の事故で

もちろん彼のお気に入りのストイック仕様の愛車は廃車

幸い怪我は大事に至らなかったらしいが

ヘルメットが無ければ確実に死んでいたらしい・・・・・。

当たり前だがこの後、3週間はサーフィン禁止で

家族には

「頼むから、自転車はヤメテ!」

と必死に説得される始末・・・。

彼は落ち込んだ・・・・・。

そして私は笑った・・・・・。

しかし

子供も生まれたばかりだし

KJに何かあったら

家族じゃなくてもマジで笑えね~ことは事実・・・。

そんなことがあって

日曜日、海で久ぶりに彼の元気な姿を見た。

もう普通に、バリバリサーフィンしてやがる・・・・・。

そんなKJの姿に私は

「あいつ、また、絶対自転車買って乗るな・・・・・。」

と、確信したのである・・・。

・・・・・

・・・

そんな彼は今日も腕立て伏せに汗を流しているだろう・・・。

KJ、嫁さんに心配かけさすなよ!

それにオレの心配はいいから・・・・・。

今度自転車で走ってたら

写真撮って

ここに載せちまうからな!

つーことで

海でまた、いい波譲って下さい・・・。

同じく影響され、自転車通勤してやがるKの奴も

事故ったら教えてね・・・。

その時は一緒に笑ってやるから・・・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月 4日 (水)

KN様・・・大変です!

06100412 ←天気図はすごいことになり、確実に波があるであろう

週末から週明けは、連休となってますが私は仕事・・・・・。

兎に角、仕事を抜けられる時間を探さなくては・・・・・。

それは

まだ、冬の寒さが十分残っていた、今年の3月末の出来事。

サイレンを響かせ、爆走する消防ポンプ車の上で

何故か

レッチリのアンソニーが「By the way」を熱唱している。

という

不可解な夢を見た。

そのあまりにも鳴り響くリアルな音に

夢の中でも、尋常ではないことに気が付き

私は目が覚めた。

目覚めてみると

なんてことは無い

近所の消防団の詰め所から、火災を知らせるサイレンと

私の携帯電話から、「By the way」が鳴り響いていただけである。

時計を見ると、時刻は明け方の5時を少々過ぎたところ。

携帯の着信は

地元消防団の現役の後輩からである。

「・・・ふゎい。ど~した?オレ、もうOBなんだけど・・・・・。」

寝ぼけながらも、私は携帯に答えた。

「お休みのところスンません!Yupeeさん、大変です!KNさんちが火事です!」

「・・・・・ん?KN・・・?いったい、何処のKN?オレっちの親戚?・・・」

「なに寝ぼけてるんすか!KNさんですよ!同級生の!○○鮮魚店が火事なんすよ!」

「・・・○○鮮魚店・・・・・。おいおい!○○鮮魚店っていったら、KNちじゃねーかよ!」

「だから、さっきからそう言ってますよ!!」

「分かった!すぐ行く!」

KNの自宅は、KNの親父さんとお袋さんが

あらゆる物質の消費量が多過ぎるKNのため

か、どうかはわからないが

昔からお魚屋さんを営み

その実家の商売を引き継ぐわけでも手伝うわけでも何でもない

どーしようもない長男のKNが

一緒に居候しながら、鮮魚店を続けている。

鮮魚店というくらいで、水槽・・・そう、水が豊富にあるため

浅はかな私は

「きっと、ただのボヤ程度だろう・・・。」

と思って、KNの自宅まで行ってみると

ガンガン燃えていた・・・・・。

普通に普通ではない建物火災。

どーみてもこれは全焼レベル・・・。

・・・・・普通にびびった・・・。

そして

消防関係者や多数の消防車両

その他の野次馬や、近所の人達がごった返す喧騒の中

私は、KNとKNの家族を探した・・・。

すると

消防団の消化活動する先に

KNの親父さんが

気が動転してるのか、何故か魚を持ってウロチョロしているのが見えた。

と、思った瞬間

その親父さんをKNが連れ出すのが分かった。

「KNっ!」

私が、KNに近づくと

「おい!オレっちが燃えちまってんよ!どーなってんだよ!」

KNもかなりの興奮と動揺を感じさせる状態となっている・・・。

当たり前だ。

なにせ

自分と家族の思い出が沢山詰まった、「家」が燃えているのだ・・・。

その時のKNや家族の心境は、想像すら出来ないものであっただろう・・・。

本当に、全焼レベルまでになり

やっと、鎮火することとなった・・・・・。

数日後

私は、KNを知る同級生に連絡を取り

詳細の報告と見舞いの段取りを

同じく同級生でもある、仲間のYSに募った。

火災に陥った原因はいまだにわかっていない・・・。

YSはKNのために、本当によく動いてくれた。

しばらくKNと逢ってもいない同級生からも

丁寧に「火事見舞い」を集め、私の所に持って来てくれた。

そして

見舞いをくれた友人の名が全て丁寧に書かれた見舞いと

私を含めた、KNと一番付き合いの濃いKTとMSは

別に見舞いを持って

KNと親父さん、お袋さんのもとへ。

それから数ヶ月過ぎ

最近、MSから

私のもとに連絡があった。

「おい!Yupee!・・・お前、最近、KN見かけなかった?」

「えっ・・・?なんで?・・・・・どうした?」

「いや~。それがさ~・・・。KNがま~たやっちまってるらしいんだよね~。」

「なんだ?それ・・・・・?」

「火災保険をKNが持って、なんか仕出かしてるらしいんだよ・・・。」

「・・・・・おいおい。それ・・・シャレになんねーぞ・・・・・。」

「そうなんだよ。まったくあいつのパープーぶりには・・・・・。」

実は、MSはKNの家と親戚付き合いをしているくらいだったので

大工の親方でもあるMSの親父さんが家を直し

私とMSは何度も一緒に仕事をしている仲でもあり

(MSと親父さんには、私はいつも仕事を頂いている。感謝!!)

家の内装の仕上げは、私のところで面倒みる手筈であったのだ・・・・・。

・・・・・

・・・

KN様は

親父さんやお袋さんや家族の

大事な火災保険のお金をあてにして

自分の小さな夢をかなえようとしていたらしい・・・・・。

そして

常識ある家族や周りの知人の懸命の説得により

なんとか・・・本当になんとか

KN様のちっぽけな野望は未然に防ぐことが出来たらしい・・・・・。

数々のでたらめ武勇伝を

私達の間で作り上げてきた、KN様

もうね・・・

KN様の考える常識は

社会一般の常識から本当に少しだけ逸脱したことのある

私達仲間でさえも

「おいおい・・・。お前の常識は世の中では非常識と言うんだぜ!」

何回も何十回もKN様本人に言い続けてきたが

全然改善される様子が伺えないため

今回、この場をもって

公開に踏み切らせて頂いた所存である・・・・・・。

・・・・・

・・・

KN様

私達の心からの見舞金

いったいど~しちまったんだ?

お袋さん泣いていたぜ!

火事見舞いの返しは当然いらねーことだが

お前のために

快くお見舞いくれた奴らに

電話の一本でも入れておけって言ったの、覚えてるか?

もうよ~、ガキじゃねーんだし、頼むよ一つ!!

・・・・・

・・・

そんな

KN様は

今も

この小さな町で生きている・・・・・。

思うけど・・・・・。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年9月15日 (金)

発覚・・・・・

_018 サイズは多少上がってきたようですが

連日吹きつづける北東風(ナライ)が

波のコンディションを乱しています・・・。

毎度のことで話が全然変わりますが・・・・・

え~とですね

なるべく身近な友人には、なかなか教えたくなかったこのBlog。

教えていないのに、身近な友人にしっかりチェックされていたことが発覚した。

私は、知られていないのをいいことに

ネタとして、こっそり使っちゃおうと

考えていたワケで・・・・・友人ネタとして・・・。

なんかチョットショックじゃないけど、何故かヤラレタ気分・・・。

つーことで

今回は、友人YS君のお話。

YSとはもう家も近所、歳も一緒、当然ガキの頃から知っている。

して

お互いに、商売なんかしちゃってるもんだから

それこそ、数年前まで所属していた

地元の消防団なんかにいた時は

そりゃ~毎日のように顔合わせて飲み歩いては

ウチの嫁さんに怒られていた。・・・・・二人して。

このYS、お酒のチカラが入るとけっこう・・・いや、かなりダメになっちゃうタイプ。

それでも

酒は程々強いので、ダメになっちゃう臨界点を越えなければいいのだ。

んで

このYS、臨界点になるときに必ず現れる現象がある。

特に、お酒の席に若い女の子がいたりして、酒のピッチが上がり

しゃべりも止まらなくなった時、彼を呼んでみる。

すると

呼び声に振り返る彼の目は、必ず

ロンパっている!

それも

「おいおい!一体何処に焦点があってんだよ!」

ってくらいのイキオイで、目が・・・目の焦点が離れてる。

そして

そんなになちゃった彼の頭を後ろから、軽く叩くと

すぐに元に戻る。

そして、しばらくすると

また、ロンパってくる。

そして

また、私に頭を叩かれ、元に戻る・・・。

こんなことを、幾度となく繰り返す内に

当然

すっげー酔いが回ってしまい、気付いた時は

もう取り返しの付かないダメ人間が出来上がってしまっている・・・。

そんなこんなで、ダメになっちゃった彼が

どのくらいダメっぷりを発揮するのかと言うと

普通に

「友達ゴメンナサイ!」レベル。

知らない人が、ハタから見ている分には

相当面白いかも知れないが

毎度、そんな状態の彼を、安全に家まで送り届ける人にとっては

迷惑以外何者でもない。

んで

どんな醜態ぶりなのかというと

書きたいけど、書けないレベル・・・。

でも

一つ書いちゃおー。

まず、目がとめどなく離れちゃって、頭を叩いても、元に戻らくなっちゃた彼。

こーなると

何もかも、自分のことを自分でしなくなっちゃいます。

歩いて帰るのも、絶対歩こうとしなくなり

靴さえも履こうとしません。

一度、冷たい雨が降る、冬の夜

いい加減飲んで、二人歩いて帰る時

彼は、私の肩につかまってやっと歩いていた状態が

全然歩かなくなり、とうとう雨の降る道端にひっくり返ってしまった・・・・・。

私もグショグショになるのが嫌だったので

そのまま放置して、様子を伺うことにした。

すると

「うぅ~・・・ああぁ~・・・。」

ナニやら蠢き

何とか立とうと試みている・・・たぶん・・・。

「たぶん」と言うのは、その時の、彼の姿があまりにも奇妙で

私には

一体何がしたいのか分からなかったのだ。

その奇妙な姿とは

まず、四つんばいになり

肘も膝もまっすぐにしたまま顔は天を仰ぎ

ただひたすら

「あぁ~!・・・あぁ~!・・・」

と、唸っているのだ。

まるで

「生まれたての小鹿と亀の出産を合体させた」ような異様な光景だった・・・。

死ぬほど笑った・・・。

しばらく見ていると

本当に亀の出産のように

彼が泣いているようにも見えて、心配になり

「どうした?もしかして、立ち上がりたいけど、出来ないの?」

と、尋ねると

そのままの姿勢で

「うん・・・うん・・・」

ただ、声も出せず、うなずき続けるYS・・・・・。

もう

本当に面白かったので、しばらく眺めて一人腹を抱えていた・・・・・。

・・・・・

・・・

深夜

この小さな町の何処かで

「生まれたての小鹿と亀の出産を合体させた」

ような姿で

「あぁ~・・・!あぁ~!・・・」

唸っている人を見かけた時は・・・

きっと

YSに間違いないであろう・・・。

・・・・・

・・・

でも

噛み付く可能性があるので

特に、女性に方は近づかないように

お願いします・・・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

東北トリップ(番外編2)

_061_1

彼は仙台での学生時代、共に過ごした、

「同じ釜の飯を食べた仲間」である。

帰仙した時には必ず顔を見せに行く。

今回も例外にもれず、

気が利いている私は

彼の忙しい時にワザワザ逢いに行った。

なんと

彼は、仙台市内に

2つも治療所を構える、整骨院の「イケメン」院長先生。

気さくな性格と勤勉な彼の治療院は

これからもヒットし続けるに違いない。

つーことで、

仙台市内の方で、

体調等が気になった方は

是非訪れてみて下さい。

とても

親切かつ、分かりやすい診察&対応のスタッフと

イケメン院長が

困ったあなたを迎えてくれるハズ。

詳細は

http://www.2sendai.net/medical/yasuragi.html

をチェックしてみて下さい。

三ちゃん・・・

どうだ

しっかり宣伝したぜ!

・・・

これは・・・・・

今度行った時は

国分町おごり確定でしょ!

つか・・・

毎度ゴチになって、ありがとうね。

今度は

あなたの嬉しいお祝いしよう!

そのときは・・・

もちろん

君のおごりで

お願い致します・・・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧